0 / 140
CAPTCHA Image

【iCloud】iCloudをiPhone、iPadおよびMac、PC上で賢く使用する方法

「iCloudって何さ!?」というiPhoneユーザーも多いかもしれませんね。一言で言えば、iCloudというのはiPhoneの中にある情報(データ)をインターネット上に保存、バックアップしてくれるサービスです。「インターネット上に」っていうのは、Appleの運営するサーバー(ハードディスク)上にということです。Appleのサーバ(iCloud)に対して、データをインターネットを介して書き込んだり、読み込んだりすることが出来るので、複数のデバイス(iPhoneなどのiOSデバイスはもちろん、MacやWindows PC)で情報(データ)を共有できるわけです。

iCloud

iCloudはWebアプリケーション、あるいはストレージサービスと言えますが、むしろiCloudに保存されたAppleの各種の情報を関連付け、任意のデバイス上のコンテンツを管理してくれるキュレーションサービスということも言えます。

iCloudは一度適切に設定すれば、iTunesのライブラリや日々撮り貯めた写真のアクセス・編集などを行うことができます。また、カレンダーや連絡先リストの編集など、自動的にすべてのデバイス間で最新情報を共有、更新することが出来ます。

iCloudにセットアップ&サインイン

iCloudはApple IDでサインインすることで、5GBのストレージを無料で使用することが出来ます。また、追加料金を支払うことで、 iCloudのストレージプランにより、合計50GB、200GB、または1TBまで増やすことが出来ます。

インターネット接続環境さえあれば、iPhone、iPad、iPod touch、Mac または Windows PCから互換性を機にすることなく利用できます。ただ、iCloudを賢く利用するには、各々の使用デバイスの設定を確認する必要があります。

iPhoneなどのiOSデバイスの設定

  1. iOSデバイスを更新
    何らかの理由がない限り、iPhoneなどのオペレーティングシステムであるiOSのバージョンは最新に更新されていることをお勧めします。iCloudには複数のOSの異なるデバイスが情報を共有するので、iCloudベースのユーティリティやアプリの設定が最新であることが求められます。iOSのアップデートを確認・更新するには、iOSでバイスの[設定]アプリを起動し、[設定]→[一般]→[ソフトウェアアップデート]で行うことが出来ます。

    iCloud_iPhone-01iCloud_iPhone-02
  2. iCloudの設定
    これは必須ですね。iOSデバイス上でiCloudを使用するには、iCloudの使用設定を行いましょう。[設定]アプリを起動し、[設定]画面で[iCloud]をタップします。Apple IDの設定がまだの場合には、使用しているApple IDとパスワードを入力して[サインイン]します。

    iCloud_iPhone-03iCloud_iPhone-04
  3. iCloudへのアップロード設定
    「このiPhoneのSafariデータをiCloudにアップデートして結合します。」設定で[結合]する、しないを選択します。次の画面では「“iPhoneを探す”有効」確認がめんが表示されるので[OK]をタップします。

    iCloud_iPhone-05iCloud_iPhone-06
  4. iCloudで利用するサービスを選択
    iCloudでは、写真をはじめ、メール、連絡先、カレンダー、Safariなどのサービスを保存、共有することが出来ます。自分にあった保存、共有スタイルに合わせて保存・共有する、しないを選択可能になっています。

    iCloud_iPhone-07
  5. ストレージ容量を新たに追加購入?
    多分、ほとんどのユーザーは無料で使える5GBのストレージ容量で事足りるかと思います。ただ、写真や動画などをたくさん撮るなどの利用がある場合には、ストレージ容量を追加で購入する必要があるかもしれません。その場合には、[設定]アプリを起動し、[設定]→[iCloud]→[容量]→[さらに容量を購入]オプションをタップして、「50G」「200GB」「1TB」のストレージアップグレードプランの中から追加容量を選択することができます。

    iCloud_iPhone-08iCloud_iPhone-09

Macの設定

  1. Macのソフトウェアアップデート
    まずは、お使いのMacのユーティリティやアプリを最新にしましょう。必須ではありませんが、Macのソフトウェアを最新にしておくことによって、iCloudでの同期やバックアップ情報などがスムーズに行えます。メインメニューにあるAppleアイコンをクリックして、[ソフトウエア アップデート]を確認するか、[App Store]をクリックして直接Mac App Storeアプリを起動してアップデート情報を確認しましょう。
  2. iCloudを有効化
    これはiOSデバイス同様に必須ですね。メインメニューにあるAppleアイコンをクリックして、[システム環境設定]をクリックします。

    iCloud_Mac-02

    システム環境設定]の一覧から[iCloud]をクリックします。

    iCloud_Mac-03

    ここでiCloudにサインインしてない場合には、使用しているApple IDとパスワードを入力して[サインイン]します。

    iCloud_Mac-04

    サインインすると、まず「iCloudでメール、連絡先、カレンダー、リマインダー、メモ、およびSafariを使用」「“Macを探す”を使用」するか聞いてくるので、チェックを入れたまま[次へ]をクリックします。

    iCloud_Mac-05

    次に、「“Macを探す”でこのMacの位置情報を使用することを許可しますか?」との問い合わせに[許可]を与えます。

    iCloud_Mac-06

    iCloudキーチェーンを設定するには、Apple IDのパスワードを入力してください。」画面では、Apple IDのパスワードを入力して[OK]ボタンをクリックします。

    iCloud_Mac-07

    このMac iCloudキーチェーンを設定するには、iCloudキーチェーンを使用しているほかのデバイスからの承認を要求してください。」画面が表示されたら、[承認を要求]ボタンをクリックします。すると、iPhoneなどがiCloudに登録されている場合には、承認メッセージメールがAppleより送信されます。

    iCloud_Mac-08

    使用可能のデバイスがない場合には[コードを使用]をクリックします。この場合にはちょっと面倒です。4桁の「iCloudセキュリティコード」を入力して[次へ]。そして、登録されている携帯電話にメッセージが送られるので、送られたメッセージにある「確認コード」を入力して[OK]ボタンをクリックします。

    iCloud_Mac-09
    iCloud_Mac-10
  3. iCloudサービスを選択
    iCloudにバックアップ、同期・管理できる写真、メール、連絡先、そしてカレンダーやリマインダー、Safariなどの11個のサービスが表示されます。必要に応じて、バックアップ、同期・管理したいサービスにチェックを入れ、しないサービスのチェックを外します。

    iCloud_Mac-11
  4. ストレージ容量を新たに追加購入?
    多分、ほとんどのユーザーは無料で使える5GBのストレージ容量で十分ですね。でも、ストレージ容量を追加で購入する必要があるかもしれません。その場合には、画面右下にある[管理]ボタンをクリックして、[ストレージを管理]画面を開き、右上の[さらに容量を購入]オプションをクリックします。

    iCloud_Mac-12

    すると、[iCloudストレージのアップグレード]画面が表示され、[新しいプランを選択]セクションで「50G」「200GB」「1TB」プランの中から追加容量を選択することが出来ます。

    iCloud_Mac-13

Windows PCの設定

iCloudを有効にすると、共有設定されている情報はiOSとMac OS Xとの間でシームレスに動作するように設計されています。もし、Windows PC上でも同様に動作させたい場合には、以下の手順で設定することが出来ます。

  1. Windows用iCloudを用意
    Windows用iCloudを使えば、写真、ビデオ、メール、カレンダー、ファイルなどの重要な情報を、携帯用のデバイスでもWindows パソコンでも確認できるようになります。もし、Windows用iCloudがWindowsパソコンにインストールされていない場合には、Apple サポートの「Windows用iCloudダウンロード」サイトよりiCloudのコントロールパネルをダウンロードし、インストールすることが出来ます。

    iCloud_Windows-01
  2. iCloudの設定
    インストールしたら、iCloudコントロールパネルを起動しましょう。最初にiCloudへのサインイン画面が表示されます。使用しているApple IDとパスワードを入力して[サインイン]します。

    iCloud_Windows-02
  3. iCloudサービスを選択
    iCloudにバックアップ、同期・管理できる写真、メール、連絡先、カレンダーおよびタスク、ブックマークなどのサービスが表示されます。必要に応じて、バックアップ、同期・管理したいサービスにチェックを入れ、しないサービスのチェックを外して[適用]ボタンをクリックします。

    iCloud_Windows-03

こちらもチェック!

The following two tabs change content below.
eswai
ガジェット好きなオヤジです。iPhoneやMac・PCを使っていて、ふとしたときに感じた疑問なんかを自分なりに解決した記事を書いていきます。また、時には楽しい動画なんかもアップしていくつもりです。どうぞよろしく!

つぶやき

Facebookのコメント

この記事へのコメント

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です