Microsoft Corporationは、ファイルを保管すると、どこからでもファイルにアクセスして共有することができるアプリOneDriveがアップデートし、Mac向け最新バージョン「OneDrive 17.3.6389.0415」をリリースしました。
今回のバージョンアップでは、OneDrive for Business のファイルを同期できるようになった他、他の人があなたを指定してファイルを共有したときや、その人が共有ファイルを編集したときに通知が届くようになりました。
OneDrive 17.3.6389.0415 (無料) 
カテゴリ: 仕事効率化
販売元: Microsoft Corporation – Microsoft Corporation（サイズ: 8.46 MB）
全てのバージョンの評価:
（290件の評価）「OneDrive 17.3.6389.0415」の新機能
- OneDrive for Business のファイルを同期できるようになりましたOneDrive を使うのが初めての場合は、メール アドレスでサインインしてください既に個人用アカウントで同期している場合は、基本設定の画面で [アカウントの追加] を選んでください
- 他の人があなたを指定してファイルを共有したときや、その人が共有ファイルを編集したときに通知が届くようになりました
- ファイル パスの長さには上限がありますが、今回この上限が引き上げられたため、個人用 OneDrive を使うときにパスの長さが問題になることは少なくなります
- 同期オーバーレイについては、IconOverlaySyncedLabel と表示されることはなくなりました
スクリーンショット
OneDrive 17.3.6389.0415 (無料) カテゴリ: 仕事効率化
販売元: Microsoft Corporation – Microsoft Corporation（サイズ: 8.46 MB）
全てのバージョンの評価:
（290件の評価）
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