【iPhone】Safariを使っていて、間違えて消してしまったタブを復活させる方法！

iPhoneを使っていてWebサイトを閲覧する場合に、iOS標準のブラウザSafariを使っているユーザーは多いでしょう。Webサイトを閲覧していて、タブ一覧で左サイド上部にある「×」を間違えてタップしてしまって、見ていたタブまで消してしまって困った、焦ったという経験は誰でもあることですね。

そんな時は、以下の方法を会得することで、焦らずに消してしまった必要なタブを復活させましょう！

Safariで消してしまったタブを復活させる方法

1. Safariでサイトを閲覧していると、どうしてもタブが溢れてきてしまい、時たま整理したくなったりしますね。そんな時は、サイト閲覧画面の下のタブ表示メニューをタップして、表示されたタブ一覧の中から必要のないと思われる画面の左サイド上部にある「×」をタップして消します。
   
2. でも、ここで間違えて消したくないタブの「×」をタップして消してしまって困った、焦ったという状況に陥ったりします。こんな時は焦らずに、画面下の「＋」ボタンを長押ししましょう。
   
3. すると、「最近閉じたタブ」一覧が表示されるので、ここで復活させたいものをタップしましょう。さすれば、消えたタブが自ずと蘇ります。
   

「これにて、一件落着！」と言ったところでしょうか。お後がよろしいようで…。

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eswai

ガジェット好きなオヤジです。iPhoneやMac・PCを使っていて、ふとしたときに感じた疑問なんかを自分なりに解決した記事を書いていきます。また、時には楽しい動画なんかもアップしていくつもりです。どうぞよろしく！

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