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【YouTubeランキング】藤井四段も子供の頃遊んでいた[cuboro(キュボロ)]動画

「cuboro(キュボロ)」で検索した動画の視聴回数Top5です(2017.12.2現在)。キュボロは、14歳でプロ棋士になった藤井聡太四段が子どものころ遊んでいたことで話題になったスイスの玩具。溝や穴が彫られた5cm角のパーツを組み合わせて、上から落としたビー玉が下まで転がり落ちる道を作って遊ぶ立体パズルです。このキュボロの動画、ビー玉がころころ転がっているだけなのになぜか見入ってしまいます。

cuboro(キュボロ)より年下の子ども向け商品にcugolino(クゴリーノ)があります。キュボロには穴あき(ビー玉の通り道が表から見えない)パーツもありますが、クゴリーノは表面に溝のあるパーツのみ。キュボロにつなげることもできます(小さい時はクゴリーノで遊んでもらって、あとからキュボロを買い足せば、いっしょにして遊べるわけです)。

このキュボロとクゴリーノのパーツを大量に使った複雑なコースの動画をYouTubeに投稿しているのが、ドイツ語で「ビー玉の世界」という意味のmurmelweltというチャンネル。実は、「cuboro」の視聴回数Top5の1位から4位はmurmelweltの作品です。

YouTube[cuboro:キュボロ]動画Top5

1位 1800万回:cuboro cugolino Kugelbahn “Route 66”

ビー玉が木の溝を転がる音が心地いい。キュボロとクゴリーノを組み合わせたクーゲルバーン(玉の道)。玉の道??? 調べてみると知育玩具の世界では、こういうビー玉ころころ的な玩具を「玉の道」と言うらしい。

2位 320万回:cuboro Kugelbahn “Viersprung”

キュボロだけで作ったクーゲルバーン(玉の道)。ビー玉が木の溝を転がる音はなく、音楽に合わせてビー玉が転がる感じで作られている。2011年3月6 に公開で、murmelweltの投稿した動画の中では最も初期の作品。

3位 260万回:cuboro cugolino Kugelbahn “big ball”

ビー玉と大きな木のボールが連動して動く。キュボロとクゴリーノを組み合わせ。

4位 160万回:cuboro cugolino Kugelbahn “Maximum”

キュボロとクゴリーノで作られた高さ2.4メートルの高い塔をビー玉がひたすら転がり落ちていく。

5位 140万回:cuboro abc

mrkevinw08というチャンネルもキュボロの動画を多く投稿している。キュボロでアルファベットの形をAから順番に作って、ビー玉を転がすという動画。ちなみに音楽はビゼー の「アルルの女」第1組曲。

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MZ-80いじってました。アップルはMacintosh IIcxから(平和な時代でした)。それ以降も、本気で勉強する気にならなかったので、ITは、いつまでたってもわからないことだらけ、猫灰だらけ。

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