Microsoft Corporationは、ファイルを保管すると、どこからでもファイルにアクセスして共有することができるアプリOneDriveがアップデートし、iOS向け最新バージョン「Microsoft OneDrive 11.5」をリリースしました。
今回のバージョンアップでは、一部のアプリの共有拡張機能でサインインしたアカウントが表示されない問題をはじめ、アプリが定期的にクラッシュする問題やiOS 13 ユーザーの共有リンクの説明が非表示にならない問題などについても修正が行われています。

カテゴリ: 仕事効率化,写真/ビデオ
販売元: Microsoft Corporation – Microsoft Corporation(サイズ: 252.45 MB)
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iPhone/iPadの両方に対応
「Microsoft OneDrive 11.5」の新機能
一部のアプリの共有拡張機能でサインインしたアカウントが表示されない問題を修正しました。これは修正済みであり、共有拡張機能を使用してこれらのアプリから OneDrive にファイルを保存できるようになりました。
一部のユーザーで発生していた、アプリが定期的にクラッシュする問題を修正しました。再インストールするとこの問題が修正されますが、このバージョンでもクリーンアップされており、アプリが再びスムーズに実行されます。
iOS 13 ユーザーの共有リンクの説明が非表示にならない問題を修正しました。
iPad ユーザー向けの問題を修正し、コマンド メニューが予期せず点滅する問題が修正されました。
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