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ポケモンGOアップデートで、バッテリーセーバー機能が「消えた」「設定できない」問題。その解決策は?

ポケモンGOが本日31日に、アップデート最新版「Pokémon GO 1.1.0」をリリースしました。今回のアップデートでは様々な機能変更や修正が行われているのですが、「バッテリーセーバー機能」が「消えた」「設定できない」と話題になっています。。[#ポケモンGO #pokemonGO]

PokemonGO_BatterySaver

バッテリーセーバー機能」は、「ポケモンGO」のプレイスタイルからGPSやWi-Fi接続により、消耗の早いバッテリー消費を抑えることが目的でした。この機能を設定するには、ポケモンGOの[設定]ページから行うことができました。それが今回のアップデートにより[設定]画面から消えてしまいました。

PokemonGO_BatterySaver-02
PokemonGO_BatterySaver-01

ポケモンGOを街中でプレイしていると、バッテリーの消耗が激しく、この「バッテリーセーバー機能」がないと困るといったユーザーもたくさんいます。

機能自体を削除した原因は明確で、「「バッテリーセーバー」を“オン”に設定しているとフリーズの原因になるということです。このため、今回のアップデートによって廃止されてしまいました。不具合のある機能を改善するのではなく、廃止してしまったというのが真相のようですね。

また、今回「バッテリーセーバー」機能と同様に削除された機能として「足跡」があります。

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ガジェット好きなオヤジです。iPhoneやMac・PCを使っていて、ふとしたときに感じた疑問なんかを自分なりに解決した記事を書いていきます。また、時には楽しい動画なんかもアップしていくつもりです。どうぞよろしく!

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