コーエーテクモゲームスのTeam NINJAが手掛けるダーク戦国アクションRPG「仁王」、今春に配信したα体験版は全世界ダウンロード数85万を突破した今注目されているゲームです。
本作のコンセプトを一言でいえば”戦国死にゲー”。ただ難しいのではなく、トライ&エラーのなかでプレイヤーが打開策を見つけ出し、達成感を感じとることを目指しているという。
フロム・ソフトウェアから発売された「ダークソウル」シリーズや「ブラッドボーン」のようにとにかく死にまくる”超鬼畜”なアクションゲームになっている模様。
世界観
舞台は「戦国時代」で和の要素と鬼の棲む島の独特の雰囲気がPS4の圧倒的グラフィックによって臨場感を醸し出しています。
主人公は「金髪碧眼の西洋人」とかなりのイケメン(ここは正直日本人で「侍」って設定がよかったなと思いますが)。
リリースはいつ?
発売は今年の冬とリリースまでは、まだあと少しといったところですが、なんと8/23~9/6の期間限定でβ体験版が配信されるそうです。
今回のβ体験版では、α体験版のプレイヤーからのフィードバックを基に改善された内容と、2人プレイ用のミッションも配信されるようで、友達を誘ってやってみるのも楽しそうですね。
紹介映像
私は、「討鬼伝」と「ダークソウル」が混じったようなこの独特のダークな雰囲気がたまらなく好きです。