Adobe Systems, Inc.は、写真加工アプリ「Adobe Photoshop Lightroom」をアップデートし、iOS向け最新バージョン「Adobe Photoshop Lightroom for iPhone 2.5.0」をリリースしました。
今回のバージョンアップでは、アプリ内蔵カメラがDNG形式をサポートするようになっています。また、P3カラースペースもサポートされています。その他、バグの修正が行われています。


カテゴリ: 写真/ビデオ,仕事効率化
販売元: Adobe Systems, Inc. – Adobe(サイズ: 109.92 MB)
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「Adobe Photoshop Lightroom for iPhone 2.5.0」の新機能
- アプリ内蔵カメラがDNG形式をサポートしました。DNGはアドビが開発したRAW画像用のオープンアーカイブ形式で、RAW画像規格の違いを気にせず、より高品質で、柔軟性の高い撮影および編集が可能になります。DNG形式の使用には、iOS 10を搭載した、12MPカメラ内蔵のデバイスが必要です
- P3カラースペースをサポート
- 各種バグを修正
以前の注意:
Creative Cloudメンバー向け2つの新機能:
- 最新のAdobe Camera Rawをサポート。カメラで撮影したRAW画像を読み込んで、プレビューおよび編集することができます。また、読み込んだ写真を同期して、デスクトップのLightroom CCで編集することも可能です。サポートされているカメラの一覧については、http://www.adobe.com/go/supported_cameras_jp を参照してください。
- 部分補正により、露光量、明るさ、明瞭度などの補正を写真の特定の部分だけに適用できます。
メンバーに限定されない新機能:
- 物理キーボードを使用する場合のキーボードショートカットのサポート
- 写真を読み込む際の著作権の追加
- 最新のAdobe Camera Rawバージョンをサポート
スクリーンショット


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販売元: Adobe Systems, Inc. – Adobe(サイズ: 109.92 MB)
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