Adobe Systems, Inc.は、グラフィックデザインや動画編集、ウェブデザインのアプリAdobe Creative Cloudがアップデートし、iOS向け最新バージョン「Adobe Creative Cloud 3.0.2」をリリースしました。
今回のバージョンアップでは、Lr からビデオを書き出す際の解像度が向上した他、公開リンクがライブラリおよびモバイル作品に対応されるなど、様々な機能向上や改善が行われています。また、多数のバグおよびクラッシュが修正されています。


カテゴリ: 仕事効率化,写真/ビデオ
販売元: Adobe Systems, Inc. – Adobe(サイズ: 124.58 MB)
全てのバージョンの評価:




「Adobe Creative Cloud 3.0.2」の新機能
新機能 :
- Lr からビデオを書き出す際の解像度が向上しました。
- 公開リンクがライブラリおよびモバイル作品に対応しました。
- 大容量ファイルの共有がより安定しました。
- Behance 画像を共有する際の解像度が向上しました。
- リストビューを開いているときにツールヒントを使用できます。
- カラーを共有可能な場合、より高解像度でライブラリに返されるようになりました。
- ビデオを URL として共有できるようになりました。
- 複数のファイルをアップロードする際、1 つのファイルのアップロードに失敗してもアップロードは続行されるようになりました。
- 権限が付与されていてアイコンが表示されている場合、カメラの全機能を使用できるようになりました。
- Creative Cloud Enterprise コラボレーションワークフローが改善されました。
- 多数のバグおよびクラッシュが修正されました。
- 多数の UI が調整されてユーザーの操作性が向上しました。
スクリーンショット


カテゴリ: 仕事効率化,写真/ビデオ
販売元: Adobe Systems, Inc. – Adobe(サイズ: 124.58 MB)
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