Microsoft Corporationは、様々なデバイスからファイルにアクセスして共有することができるアプリ「OneDrive」をアップデートし、Mac向け最新バージョン「OneDrive 17.3.6720.1207」をリリースしました。
今回のバージョンアップでは、メニューバーの雲をクリックするとOneDriveで何が起きているか分かるようになりました。また、いくつかの大きな機能改善が行われています。さらに安定性に関連する問題の修正も行われました。


カテゴリ: 仕事効率化
販売元: Microsoft Corporation – Microsoft Corporation(サイズ: 30.16 MB)
全てのバージョンの評価:


「OneDrive 17.3.6720.1207」の新機能
- [ロールアウト中] OneDrive で何が起きているかがわかるようになりました。メニュー バーの雲をクリックしてみてください。
- [ロールアウト中] いくつかの重要な問題を解決した後に、帯域幅使用量スロットルの機能を再び使用可能にします。これが役に立つのは未来のことかもしれません。
- 未来はここにあります。いくつかの大きな機能改善を行い、ダウンロードがこれまで以上に速くなりました。
- 同期のチュートリアルをセットアップ時に参照できるように一体化しました。ブラウザー ウィンドウに悩まされることはなくなります。
- OneDrive がクラッシュしたときに自動的に再起動するようになりました。繰り返しクラッシュする場合はサポート ダイアログが自動的に開き、支援を得られるようになっています。
- 同期の信頼性とアプリケーションの安定性に関連する問題を修正しました。
スクリーンショット


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