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【iOS】iPhoneのWi-Fiアシストで使用されているモバイルデータ通信量を確認する方法

iPhoneユーザーの多くが戸惑う機能としてWi-Fiアシスト機能があります。Wi-Fiアシスト機能は、 Wi-Fiの接続状況が弱すぎて読み込み速度が十分に得られない場合に、自動的に携帯キャリアの3G・LTE回線モバイル通信に接続する機能です。

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通信量を節約するためにWi-Fiを使うのであれば「オフ」にしておくべきだという神話があります。これは月5GBや7GB制限などのモバイルデータ通信量の上限設定がある場合には通信制限に引っかかる危険を伴います。でも、ほとんどのユーザーはWi-Fiアシストを「オフ」にするかどうかを心配する必要はないでしょう。Wi-Fiアシストが実際に使用しているデータ量を確認することで、その心配は氷解するように思われます。

iPhoneにWi-Fiアシスト機能が追加された直後、多くのブログニュースサイトなどでは携帯電話料金のつり上がる要因として、このWi-Fiアシスト機能を取り上げていました。Wi-Fiアシストは必ず設定を「オフ」、無効化するように促していたように記憶しています。必要な時に設定を「オン」にすれば利用できるのだから、ということでした。

Wi-Fiアシストが使用したデータの量を確認する方法

この悪者扱いされていたWi-Fiアシスト機能ですが、実際に「オン」にした状態での使用データ量はどの程度になるのでしょうか。Wi-Fiアシストが初めて導入されたときには、それを計測する機能が欠けていました。Appleはその後、すぐにソフトウェアアップデートで実装しました。今では、[設定]→[モバイルデータ通信]の[Wi-Fiアシスト]項目で簡単にチェックすることができます。

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Wi-Fiアシストの文字の下に表示されている数値が、携帯キャリアの3G・LTE回線のモバイル通信で使用された通信量です。上の画像にある値「611MB」が、わたしのiPhoneのWi-Fiアシスト機能によって使用したデータ通信量です。一番下の「前回のリセット日時」を見ると、「2015/07/08 23:45」となっています。かれこれ1年半にわたって使用したデータ量は611MBとういことは、月あたり35MB程度の使用量に過ぎないことがわかります。

わたしの契約しているキャリアはソフトバンクで、データ定額20GBなので心配ないのですが、これが5GBプランだったとしてもほとんど問題のない数値であることがわかります。Wi-Fiアシストによってキャリアの通信に切り替わって、毎月35MB程度使用しても問題のない数値ですね。

心配の方は、是非自分のキャリアのプランを確認し、Wi-Fiアシストで使用するキャリアの通信に切り替わって使用するデータ量を確認してみてください。そこで、Wi-Fiアシスト機能によるで携帯キャリアの3G・LTE回線モバイル通信での使用量が高すぎる場合には、Wi-Fiアシスト機能の設定を見直しましょう。Wi-Fiアシストはデフォルトでは「オン」になっています。高すぎる場合には、同機能のトルグボタンを「オフ」にすることをオススメします。

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ガジェット好きなオヤジです。iPhoneやMac・PCを使っていて、ふとしたときに感じた疑問なんかを自分なりに解決した記事を書いていきます。また、時には楽しい動画なんかもアップしていくつもりです。どうぞよろしく!

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