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「OneDrive 17.3.6916」Mac向け最新版をリリース。コンテキストメニュー追加、ほか改善など

Microsoft Corporationは、ファイル保管アプリ「OneDrive」をアップデートし、Mac向け最新バージョン「OneDrive 17.3.6916」をリリースしました。

今回のバージョンアップでは、コンテキストメニューが追加されたほか、そこからファイルやフォルダーを直接共有できるようになりました。その他、表示や信頼性の改善が行われています。

OneDrive 17.3.6916 (無料)
カテゴリ: 仕事効率化
販売元: Microsoft Corporation – Microsoft Corporation(サイズ: 31.36 MB)
全てのバージョンの評価: (482件の評価)

「OneDrive 17.3.6916」の新機能

  • OneDrive のコンテキスト メニューを追加しました。ファイルまたはフォルダーを右クリックすると、新しいオプションが表示されます。コンテキスト メニューをオンにするには、OneDrive Finder 拡張機能を有効にして、更新の後で macOS または Finder を再起動します。
  • よく要望がある別の機能として、ファイルやフォルダーをコンテキスト メニューから直接共有できるようになりました。個人用、または職場または学校アカウントの両方で動作します。
  • アクティビティ センターが更新され、ファイルのダウンロード元やアップロード先などの詳細な情報が表示されます。
  • 職場または学校用の OneDrive でパスの最大長の上限が増えました。
  • 同期の信頼性が改善されました。

スクリーンショット

OneDrive 17.3.6916 (無料)
カテゴリ: 仕事効率化
販売元: Microsoft Corporation – Microsoft Corporation(サイズ: 31.36 MB)
全てのバージョンの評価: (482件の評価)

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