東北芸術工科大学の大学生が卒業制作で作ったものが、話題になっています。
400以上の木製部品でできた作品で、重りで歯車が回り、1分ごとに時刻を磁気ボードに記す仕組みになっているそうです。


凄すぎて、構造うんぬんではなく、ただただ驚き!


この作品は、デザイン工学部プロダクトデザイン学科4年生、鈴木完吾さん(22)が作ったもので、鈴木さん本人のtwitterでも公開され、20万以上のいいね!がついているほど話題になっています。
俺の卒業制作
書き時計 pic.twitter.com/NSBi45Lj77— K / $uzuki (@BellTreeNursing) 2016, 2月 7
日本だけでなく、世界でも話題になっていて称賛の嵐です!
@BellTreeNursing @negrutt55 beste uhr eveeerrr ! :D
— Araflo44HD (@bamificate0013) 2016, 2月 7
@BellTreeNursing
素晴らしい……これかなり高値で売れますよ!
ほんとうに凄い!— リリー(リアルアカウント) (@sebu0109527) 2016, 2月 7
@BellTreeNursing
なにこれ凄すぎる…っ!!
『書き時計』って何って思ったけど、再生したらハイスペック過ぎてリプレイしました— ありにゃん♡ふにゃさと (@arashi_blue1999) 2016, 2月 10
@BellTreeNursing 100年に一人の天才
(^ー^)
— @mickey_paul (@0702_paul) 2016, 2月 10
日本の未来が楽しみです!