0 / 140
CAPTCHA Image

Mozilla、Thunderbird 52.5.0修正版リリース。

Mozillaは、Windows PC、MacおよびLinux向けメールクライアントThunderbirdの修正バージョン「Thunderbird 52.5.0」をリリースしました。

今回のアップデートでは、アメリカのケーブルTV・携帯電話サービス会社であるCharter(Spectrum)のIMAPサービスに対するサポートを強化しました。これにより、同社のIMAPサービスを検出し、追加のIMAP selectコマンドをサーバーに送信します。

また、メッセージをクリックすると別のメッセージが読み込まれることがあった複数のベースフォルダにまたがる検索フォルダの不具合をはじめ、接続の問題が発生した場合に正しいサーバー名が表示されるようにIMAPアラートを修正、設定されたPOPサーバーが見つからない場合の接続に関するPOP警告の問題も修正されているようです。

Thunderbird 52.5.0のリリースノート

新機能

  • Charter/Spectrum IMAP のサポート改善: Charter の IMAP サービスを検出し、IMAP の select コマンドをサーバーに追加で送出するようになった。”force_select” で終わる設定を確認することで、この自動検出が機能しているか確認できる。

修正

  • 複数のベースフォルダーからなる検索フォルダーにおいて、違うメッセージが既読としてマークされてしまう問題を修正
  • IMAP アラートが修正され、ネットワーク接続に問題があるときに正しいサーバー名が表示されるようになった
  • POP アラートが修正され、POP サーバーが見つからないときにネットワーク接続の問題が表示されるようになった
  • FixedVarious security fixes

なお、上記修正点でセキュリティの脆弱性へのリンクがありますが、現在のところ(11月24日12:00現在)リンク先に行ってもセキュリティアドバイザリのページが更新されていません。時間経過とともに明らかになるものと思われます。

Thunderbird 52.5.0はWindows PC、Mac、およびLinux版が公開されており、Mozillaの「Thunderbirdダウンロード」サイトよりダウンロード可能となっている。既存のThunderbird 5以降を使用しているユーザであれば自動アップデート経由で通知されます。通知が待てない場合には、ヘルプメニューの「Thunderbird について」より手動でアップデートすることも可能となっています。

The following two tabs change content below.
eswai
ガジェット好きなオヤジです。iPhoneやMac・PCを使っていて、ふとしたときに感じた疑問なんかを自分なりに解決した記事を書いていきます。また、時には楽しい動画なんかもアップしていくつもりです。どうぞよろしく!

つぶやき

Facebookのコメント

この記事へのコメント

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です