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【デスティニーチャイルド】デスチャの画質設定を軽くして、ストレスフリーにプレイしよう!

Live2Dによる滑らかで美麗なグラフィックが特徴の一つでもある「デスティニーチャイルド(デスチャ)」ですが、その分重たかったりメモリの不足でアプリが落ちてしまったり、どうやら端末のバッテリー消耗も早い、ということがあります。今回は、ストレスなくデスチャが楽しめるよう、設定の見直し方法をご説明します!

デスティニーチャイルド(デスチャ)の画質設定を軽くして、ストレスフリーにプレイしよう!

画質の設定を確認する

Live2Dによるとても凝ったアニメーションで動くキャラクターたちは静止画で見る以上にかわいいんですが、なんせ重たい…。端末によってはメモリ不足でアプリが落ちてしまうということもあるようです。そこで見直したいのが各設定。特に核んしておきたい設定をご説明します。

低スペックモード

グラフィックの画質を落として表示処理速度を改善します。元の画質がかなりいいので、正直ONにして低スペックにしてもあまり違和感はありませんでした。

30フレーム固定モード

1秒あたりに処理させるフレーム数(静止画像数、コマ数)を30に固定します。これもONにしてもあまり違和感はありませんでした。

SD/HD画像リソース変更

画像をSD(低画質)にするかHD(高画質)にするかです。SD(低画質)にすることで画質は多少落ちますが、いくらか軽くすることができます。この設定を変更する際にはゲーム(アプリ)の再起動が必要になります。

Live2Dモーション

Live2DをOFFにしてしまう設定です。これをOFFにするとぬるぬると動いているキャラクターたちは静止画で表示されるようになります。Live2Dはデスチャの魅力の一つですが、どうしても重たい場合はOFFも試してみてください。

その他ユニークな設定

デスチャには他では中々見かけない面白い設定がありました。

電車内モード

電車内モードをONにすると、3本指タップでキャラクターが真っ黒なシルエットになります。電車内でプレイする際に周りからプレイ画面を見られたときのための設定です。

モザイクフィルター

キャラクターにモザイクをかけられる機能です。モザイクの強度もスライダーで調整することができます。

この2つの機能のおかげで何だかいかがわしいゲームに見えてしまいますが、いたって健全なゲームです。特にモザイクは周りの人が見たら余計「えっ」ってなるやつだと思うんですがどうなんでしょう。笑
上記設定変更による変化の範囲はあくまで個人的な実感値です。端末によって大きく変わってきますので、重たくなく楽しめる丁度良い設定をぜひ探してみてください!

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