LateNite Appsは、人気のiPhone向けカメラアプリ「Camera+」をアップデート、iOS向け最新バージョン「Camera+ 10.12」をリリースしました。
今回のバージョンアップでは、フラッシュを使っての RAW 撮影を可能にしました。また、コピーの挙動が大幅に改善されています。


カテゴリ: 写真/ビデオ,ソーシャルネットワーキング
販売元: LateNite Apps – LateNite Apps(サイズ: 106.26 MB)
全てのバージョンの評価:




「Camera+ 10.12」の新機能
改善点
- フラッシュを使っての RAW 撮影を可能にしました(iOS 11.3 以降)
- コピーの挙動を大幅に改善しました。
修正点
- 写真の深度を編集して、それをフォトライブラリにエクスポートした時に、フィルターが正しくレンダリングされるように修正しました。 アプリが可逆編集(オリジナルに戻すことができる編集)や、いずれかの高画質フォーマットを使用するように設定されている場合、オリジナルしか保存されないという問題を修正しました。
- iOS 11.2 でライトボックスを使用している時にまれに発生するクラッシュを修正しました。 原因の特定に時間がかかってしまいました。11.3 以前の iOS バージョンではまれな事象だったこと、システムがクラッシュレポートを生成していなかったことなどが理由です。
- TIFF を選択している場合、ライトボックスから写真をコピーした時にまれに発生する別種のクラッシュ問題も修正しました。 こちらは完全に私たち側のミスでした。
- 真四角のクロップを選択している時、時々1ピクセル分ずれた四角が生成されていました。 現在は修正されて、正しい計算でクロップができるようになっています。 細かい点まで確認は行っていましたが、これはなぜか見落としがありました。
- 中国語とスペイン語にて、エクスポートのダイアログ内で HEIF が TIFF と誤って翻訳されていました。混乱を招いて申し訳ありませんでした。 お詫びいたします。
スクリーンショット


カテゴリ: 写真/ビデオ,ソーシャルネットワーキング
販売元: LateNite Apps – LateNite Apps(サイズ: 106.26 MB)
全てのバージョンの評価:



