Microsoft Corporationは、スマホやタブレット・パソコンからWindowsをネットワーク経由で操作することができるリモートデスクトップクライアントアプリ「Microsoft リモート デスクトップ」をアップデートし、iOS向け最新バージョン「Microsoft リモート デスクトップ 8.1.42」をリリースしました。
今回のバージョンアップでは、以下のリリースノートを見ると「このリリースでは、次の対応が行われています。」との説明にならない説明で完了しているものの、米国の「Microsoft Remote Desktop on the App Store」を閲覧すると、同一のバージョン「Microsoft Microsoft Remote Desktop 8.1.42」のリリースノートに「Bug fixes and performance improvements.(バグの修正とパフォーマンスの改善。)」と明記されており、前バージョン「Microsoft リモート デスクトップ 8.1.40」リリース以降に見つかった不具合やバグの修正、およびパフォーマンスの改善が行われたことがわかります。
カテゴリ: ビジネス,仕事効率化
販売元: Microsoft Corporation – Microsoft Corporation(サイズ: 29.57 MB)
全てのバージョンの評価: (552件の評価) iPhone/iPadの両方に対応
「Microsoft リモート デスクトップ 8.1.42」の新機能
このリリースでは、次の対応が行われています。
スクリーンショット
カテゴリ: ビジネス,仕事効率化
販売元: Microsoft Corporation – Microsoft Corporation(サイズ: 29.57 MB)
全てのバージョンの評価: (552件の評価) iPhone/iPadの両方に対応
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