Microsoft Corporationは、ファイルを保管すると、どこからでもファイルにアクセスして共有することができるアプリOneDriveがアップデートし、Mac向け最新バージョン「OneDrive 19.123.0624」をリリースしました。
今回のバージョンアップでは、前回バージョン「OneDrive 19.103.0527」リリース以降に見つかったバグの修正、およびパフォーマンスの改善が行われています。
カテゴリ: 仕事効率化
販売元: Microsoft Corporation – Microsoft Corporation(サイズ: 46.93 MB)
全てのバージョンの評価: (872件の評価)
「OneDrive 19.123.0624」の新機能
OneDrive。
OneDrive は[ファイルを同期します]。
OneDrive はファイル[に加えた編集内容]を同期します。
OneDrive はファイルに加えた編集内容を同期します。[これにより、時間と帯域幅が節約できます]。
パフォーマンスの改善とバグ修正に加え、OneDrive で差分同期がサポートされるようになりました。最初からやり直したり変更を加えたり、滑らかな画像になるように少しだけピクセル単位の修正を加えたりすると、OneDrive は変更点のみを同期し、時間と帯域幅を節約することができます。この機能は個人用 OneDrive で利用でき、今年後半には法人向け OneDrive と SharePoint でも利用できるようになる予定です。
スクリーンショット
カテゴリ: 仕事効率化
販売元: Microsoft Corporation – Microsoft Corporation(サイズ: 46.93 MB)
全てのバージョンの評価: (872件の評価)
最新記事 by Staff (全て見る)
- 「X 10.38」iOS向け最新版をリリース。 - 2024年4月25日
- 「Evernote 10.86.4」Mac向け最新版をリリース。組織化と効率性を強化するための新タスク セクションが追加に。 - 2024年4月25日
- 「Evernote – Notes Organizer 10.86.0」iOS向け最新版をリリース。ホームページの刷新に伴うブラウジングの強化など。 - 2024年4月25日