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「OneDrive 19.222.1110」Mac向け最新版をリリース。Office アプリケーション間で資格情報を共有

Microsoft Corporationは、ファイルを保管すると、どこからでもファイルにアクセスして共有することができるアプリOneDriveがアップデートし、Mac向け最新バージョン「OneDrive 19.222.1110」をリリースしました。

今回のバージョンアップでは、前回バージョン「OneDrive 19.192.0926」リリース以降に見つかったバグの修正およびパフォーマンスの強化とともに、Officeアプリケーション間での資格情報を共有出来る新機能が追加されました。

OneDrive 19.222.1110 (無料)
カテゴリ: 仕事効率化
販売元: Microsoft Corporation – Microsoft Corporation(サイズ: 47.62 MB)
全てのバージョンの評価: (909件の評価)

「OneDrive 19.222.1110」の新機能

OneDrive をご利用いただきありがとうございます。最新のパフォーマンス強化やバグ修正をお届けする通常の更新プログラムに加え、次の新しい機能を段階的にお客様に展開します。
OneDrive が Office アプリケーション間で資格情報を共有できるようになりました。 最初に OneDrive または Office のどちらにサインインしても、再プロンプトを表示せずに同じアカウントを設定できます。
条件付きアクセスのサポートが追加されました。

スクリーンショット

OneDrive 19.222.1110 (無料)
カテゴリ: 仕事効率化
販売元: Microsoft Corporation – Microsoft Corporation(サイズ: 47.62 MB)
全てのバージョンの評価: (909件の評価)

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