Microsoft Corporationは、ファイルを保管すると、どこからでもファイルにアクセスして共有することができるアプリOneDriveをアップデート、iOS向け最新バージョン「Microsoft OneDrive 12.21」をリリースしました。
今回のバージョンアップでは、アップロードの進行状況などのアプリ内通知が、VoiceOver によってアナウンスされるようになったり、VoiceOver が、フォルダー画面のタイトル情報をスキップしてしまう問題の修正などがおこなわれました。

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「Microsoft OneDrive 12.21」の新機能
Microsoft では、iOS のファイル アプリとの統合の改善に積極的に取り組んでいますが、一時的に読み取り専用モードに設定しています。iOS のファイル アプリで OneDrive ファイルを開き、ファイルの添付に使用することはできますが、iOS のファイル アプリでファイルを保存または編集することはできません。Microsoft では、これが理想的ではないことを認識していて、できるだけ早期にエクスペリエンスを改善できるよう取り組んでいます。その間も、OneDrive アプリの機能は完全なままです。
アップロードやオフラインの進行状況などのアプリ内通知が、VoiceOver によってアナウンスされるようになりました。
VoiceOver が、フォルダー画面のタイトル情報をスキップしていました。この問題は修正されており、現在は適切にナビゲートできます。
アプリが起動していて、Wi-Fi に接続されている場合でも、カメラ アップロードが停止しているように見えることがありました。この問題は修正されて、これらのアップロードが停止することはなくなりました。
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