「iScreenShot」アプリは、iPhoneなどのiOSデバイスで撮ったスクリーンショットを本体フレームに当てはめた合成画像を簡単に作れる便利ツールです。アプリ開発者やブロガーなどのサイト運営者に便利なアプリと言えます。
使い方は、すごく簡単!iOSデバイスで撮ったスクリーンショットを「iScreenShot」のウィンドウへドラッグ&ドロップするだけです。画像を ウィンドウへドラッグ&ドロップすると、画像の縦横比やサイズから撮影したiOSデバイスを自動識別して、マッチしたiOSデバイスを判断してスクリーン ショットを合成してくれます。
iScreenShot – Screenshots for iDevices 1.6 (¥120)
カテゴリ: 開発ツール,仕事効率化 販売元: Danny Smolinsky – Danny Smolinsky(サイズ: 3.74 MB) 全てのバージョンの評価: (件の評価)
カテゴリ: 開発ツール,仕事効率化 販売元: Danny Smolinsky – Danny Smolinsky(サイズ: 3.74 MB) 全てのバージョンの評価: (件の評価)
「iScreenShot」で合成画像を生成する手順
- まずは、iPhoneなどのスクリーンショットを「iScreenShot」がインストールされているMacに取り込んでおきます。
- 次にMacにインストールした「iScreenShot」を起動します。
- 「Screenshots」下の枠「Drop iOS Simulator screenshots here」部分に、iOSデバイスに合成したいスクリーンショットをドラッグ&ドロップします。すると、画面右サイドの「Preview」部分にプレビューが表示されます。ここで画像サイズを識別して最適と思われるiOSデバイスを自動認識してくれます。
- 「Preview」部分に複数の画像が表示されている場合には、「Colors」にiOSデバイス別のボディカラーを選べば一つの画像にすることが出来ます(今回試しているのはiPhone 6sでのものなので、「iPhone 5s/6」の部分でのチェックを「Space Gray」だけにしてみました)。
- 画像がこれでよければ、画面下の「Export」をクリックすると画像を書き出すことが出来ます。書き出し保存したいフォルダを選んで書き出します。
- 生成された画像がこちらです↓↓↓↓。
現在サポートされているiOSデバイス
- iPhone 4s
- iPhone 5c
- iPhone 5s
- iPhone 6
- iPhone 6 Plus
- iPad Mini
- iPad Mini Retina
- iPad Air
現在サポートしているスクリーンショットの解像度
- 640 x 960
- 960 x 640
- 640 x 1136
- 1136 x 640
- 750 x 1334
- 1334 x 750
- 1242 x 2208
- 2208 x 1242
- 768 x 1024
- 1024 x 768
- 1536 x 2048
- 2048 x 1536
スクリーンショット
iScreenShot – Screenshots for iDevices 1.6 (¥120)
カテゴリ: 開発ツール,仕事効率化 販売元: Danny Smolinsky – Danny Smolinsky(サイズ: 3.74 MB) 全てのバージョンの評価: (件の評価)
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ガジェット好きなオヤジです。iPhoneやMac・PCを使っていて、ふとしたときに感じた疑問なんかを自分なりに解決した記事を書いていきます。また、時には楽しい動画なんかもアップしていくつもりです。どうぞよろしく!