Mac向け「OneDrive 18.044.0301」最新版リリースで、フォルダー共有確認のオーバーレイやスクリーンショットをリダイレクトできる機能などを追加

Microsoft Corporationは、ファイルを保管すると、どこからでもファイルにアクセスして共有することができるアプリ「OneDrive」をアップデートし、Mac向け最新バージョン「OneDrive 18.044.0301」をリリースしました。

今回のバージョンアップでは、フォルダーが共有されたかどうかを示すために新しいオーバーレイが追加され、スクリーンショットをOneDriveへリダイレクトできるようになりました。また、前回バージョン「OneDrive 18.025.0204」リリース以降に見つかった不具合やバグの修正が行われている模様です。

OneDrive 18.044.0301 (無料)

カテゴリ: 仕事効率化
販売元: Microsoft Corporation – Microsoft Corporation（サイズ: 31.31 MB）
全てのバージョンの評価:

（687件の評価）

「OneDrive 18.044.0301」の新機能

OneDrive をご利用いただき、ありがとうございます。最新のパフォーマンスの改善とバグ修正を適用するための通常の更新に加えて、ユーザーに段階的に展開される以下の新機能を利用できます。
フォルダーが共有されたかどうかを示すために新しいオーバーレイが追加されました。
スクリーンショットを OneDrive へリダイレクトできるようになりました。