Microsoft Corporationは、ファイルを保管すると、どこからでもファイルにアクセスして共有することができるアプリOneDriveをアップデート、iOS向け最新バージョン「Microsoft OneDrive 11.40.2」をリリースしました。
今回のバージョンアップでは、iOS のメールアプリから特定種類のファイルを OneDrive で共有できなかった問題や、アプリに表示される更新日時が、Web または同期クライアントに表示される更新日時と一致しない問題などが修正されました。

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iPhone/iPadの両方に対応「Microsoft OneDrive 11.40.2」の新機能
ユーザーが iOS のメール アプリから特定の種類のファイルを OneDrive で共有できなかった共有拡張機能の問題が修正されました。この修正により、もう一度 OneDrive に添付ファイルを保存できるようになりました。
アプリに表示される更新日時が、Web または同期クライアントに表示される更新日時と一致しない場合がありました。この問題は修正されたので、更新日時はすべてのエンドポイントで一致します。
ドキュメントがトリミングされたときにフィルターが保存されないというスキャン エクスペリエンスの問題を修正しました。
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iPhone/iPadの両方に対応
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