0 / 140

【Twitter】機能が強化された通知フィルターの使い方

iOSの「Twitter」がバージョン6.74.2にアップデートされ、プッシュ通知で受け取るツイートをよりきめ細かく選択できるようになりました。そこで、今回加えられたフィルター機能も加え、通知フィルターの使い方を簡単に解説します。

通知フィルターには、「クオリティフィルター」「ミュートするキーワード」「詳細フィルター」の3種類があります。それぞれのフィルターの使い方の説明の前に、通知フィルター設定画面の表示の仕方から。

TWITTER01

1.「通知フィルター」画面を表示する

(1)Twitter下部の「通知」をタップ

tu01

(2)左上の歯車アイコン(設定)をタップ

tu02

(3)「通知」画面が表示される

以下、「クオリティフィルター」「ミュートするキーワード」「詳細フィルター」をタップして、それぞれの設定します。

tu02_2

2.クオリティフィルター

以前からあったフィルター機能ですが、「クオリティフィルター」をオンにすると、重複するツイートや自動投稿と思われるコンテンツが通知されなくなります。

tu03

3.ミュートするキーワード

「ミュートするキーワード」を設定すると、そのキーワードを含む通知が表示されなくなります。

(1)「ミュートするキーワード」をタップ

tu04_mute

(2)ミュートしたいキーワードを入力→「完了」タップ

tu05_keyword

4.詳細フルター

「詳細フィルター」をタップすると、「フォローしていないアカウント」「プロフィール画像が設定されていないアカウント」など、通知に表示しないアカウントの種類が出てきます。表示したくない項目をタップします。

(1)「詳細フィルター」をタップtu06_shosai

(2)有効にしたいフィルターをオン

tu07

The following two tabs change content below.
MZ-80いじってました。アップルはMacintosh IIcxから(平和な時代でした)。それ以降も、本気で勉強する気にならなかったので、ITは、いつまでたってもわからないことだらけ、猫灰だらけ。

つぶやき

Facebookのコメント

この記事へのコメント

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です