Microsoft Corporationは、ファイルを保管すると、どこからでもファイルにアクセスして共有することができるアプリ「OneDrive」をアップデートし、Mac向け最新バージョン「OneDrive 18.065.0329」をリリースしました。
今回のバージョンアップでは、コンピューターと同期しているOfficeドキュメントをリアルタイムで共同作業できるように開け、Officeアプリケーション内から共有が可能になりました。また、通常の更新プログラムとしてパフォーマンス向上とバグ修正なども行われています。

カテゴリ: 仕事効率化
販売元: Microsoft Corporation – Microsoft Corporation(サイズ: 32.72 MB)
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「OneDrive 18.065.0329」の新機能
OneDrive をご利用いただき、ありがとうございます。最新のパフォーマンス向上とバグ修正をお届けする通常の更新プログラムに加え、次の新しい機能を段階的にお客様にロールアウトします。
コンピューターと同期している Office ドキュメントを開くと、リアルタイムで共同作業できるように開きます。
コンピューターと同期している Office ドキュメントを、Office アプリケーション内から共有できます。
OneDriveクラウドを右クリックすると、アクティビティ センター内でコンテキスト メニューが開きます。
バージョン番号が、そのウィンドウではなく、[環境設定] タブの [バージョン情報] タブに移動されました。
スクリーンショット

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